憲法問題がからむと自然とかけてしまう「色眼鏡」を外して論じてみると…という内容です!淡々と法律論を話し言葉で書いてみました。
大変おおまかにいうと…
●人権論/権利制約までポジションで語るのやめませんか
●「戦前の反省」が「戦後の反省」のブレーキになっていませんか(これは9条問題も相似形)
●カルト規制は「公共の福祉」による調整のエアポケット(適切に調整できていない)では
●リベラリズムの要諦は「自己批判」「自己反省」なのにリベラルこそ自分全能状態で自己批判できてなくないですか
など論じております。
法学部1年生必修、的な整理をしてみました。政治的ポジションや「戦前の反省」という思考停止ワードの色眼鏡を一度外してこの問題を法的に切り分けるとどうなるか、わかりやすく書いたつもりです。
ので、是非ご一読ください!
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